不倫は女性を低レベルにする！それでもあなたは不倫を続けますか？

男の人と女の人は根本的に価値観が違います。

男性が、女性関係で撃沈・・なんてことを聞きますと、私は思うのです・・。

男がタダで女と遊ぼうとするから、トラブルになるのだと。男性は遊びたければ、身なりに気を使い清潔を保ち、かつしっかり仕事をしてお金を稼ぐことです。

不倫

不倫はかなり次元の低いお遊び

女性にとって、これほど恥ずかしい関係はないのです。自分の価値を落としているだけ。

不倫は、いわゆるお互いが相思相愛？かのように見せかける関係。よってお金が発生するかは、きわどいところ。男によって天と地のさほどのお金が関係してくるでしょう。「離婚するから、結婚して。」なんて言葉だけの優しさでキープにしている可能性が大きい。

ここが罠。女は、手に入りそうで入らないものがほしくなる！

この場合、男側が妻の文句を言っていることが多く、「お小遣いがない」「妻が自由にお金をつかわせない」と言い、女側にお金を出させる傾向があります。

もっとひどいのは、「お金を使うと離婚できなくなる。離婚が遅くなる。」というパターン。これを言うと、好きな男性のために!!とお金をどんどん出す女性がいるようです。これは、もう病的な精神ですね。

だいたいこの手の男は、妻の尻に敷かれています。単に、男側が妻を好きすぎて、妻に逆らえなくて、別れたくなくて、自分の家庭を壊したくなくて、不倫女性に負担をかけているだけです。

気づいてますか？

不倫で幸せになる女性はいません。

不倫女性ではなく、愛人になってください

どうせなら、愛人です。あなたの時間は絶対に返ってきません。お金も返ってこないでしょう。

女性には、お金と時間が必要です。

可愛い服を着て、生活を整え、いい化粧品を使って肌に潤いを保ち、時間が許す限り自分を幸せにしてくれそうな男性を探すのです。不倫では幸せになりません。

一番怖いのは、不倫で「妊娠」すること。お腹に宿った命、産むか産まないかどちらにせよ女性は決して避けては通れない道。

しかし、男性は逃げます。逃げれます。お金を払えばチャラにでもなります。

しかし女性は違います。心にも身体にも傷がつきます。もしかすると、一生かけて子どもを育てることになります。

ここで、1人で生む決意をして産んだとしましょう。子どもが小さいうちに・・とか、子どもが大きくなって将来ことを考えた時、再婚が視野に入ってきます。しかし、結婚相手を探すなら、今までのようにやりたい放題はできません。

そして、あなたはやっと気づきます。「不倫男は論外だ。」と

そうなんです。不倫する男は、男性という枠に入らないくらい格の低い男性なんですよ。気付いたときには時遅し。

タイムイズマネー

「お金はないけど、遊びたい。」と、自分のことしか考えていない男性は不倫をします。

「女性の時間と身体は大切。」と、女性のことを考えている男性は愛人にします。

いくら大人の女性が好きだといっても、現実に妊娠するには時間に限りがあります。

男性も高齢になるにつれ不妊になりやすくなりますが、目に見えて生理が止まる、などの症状がないため、まだまだ分からない人が多いです。

自己中心的な男性の中は、「女性には時間がない。」なんて思わず「今の俺が楽しければいい。」と、とことん女性を引っ張り続け終いにポイッ捨てる方がいます。これがトラブルのもとなんです。

不倫女性は男性としては、お金はかからないし、なんと言ってもお互いに隠れた存在なので、とても都合のよい女性なんです。よほどのことが無い限り、関係が崩れることなく長時間に渡って男女関係が続いていくでしょう。

ところが、突然ポイされた女性は怒り狂うでしょね。だってこの人しかいなかったんですから・・・。

愛人のいいところ

ところで、不倫女性に比べ愛人のどこがいいかと言いますと！

不倫女性との違いは、お金が関る関係ということ。女性側の財布が潤い、友達関係も良好。容姿に気を使うお金も時間もあり、いつの間にか、出会いも増えますね。

そのうち、よい男性と出会う確立も高くなります。

もしも、よい男性と出会えなくて、突然のお別れでもポイッされても！悔しい気持ちにはならなくもないのです。

だってそれ相当のお金をもらっていたのですから。

タイムイズマネー。

女性の人生を背負う覚悟がないのなら、男性はそれ相当の金額を払うべきです。

不倫男性の特徴

私の知っている不倫男性は、ケチで、しかもお金のない人が多いです。ケチだから不倫なのかも。

「離婚する」と言っている人に限って家庭円満だったりします。男性の後ろめたさが奥さんへの優しさとして表れているんでしょう。

まとめ

不倫は最低レベルのお遊びです。自分を下げるようなことにお金と時間を使わないで、もっと広く男性を見てください。