離婚記念日’s diary

22歳のとき38歳バツイチ男とデキ婚し始まったモラ生活。可哀想をアピールしたいだけの被害者にはなるな

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保育士が教えるバツイチ子持ちの彼女と付き合う時一番気にかけてほしいこと!(男の子偏)

前回は女の子偏を記事にしました。


男の子がいるバツイチ彼女との付き合い方

男の子を育てるキーワードは「尊敬」

尊敬?子どもに?

と思ったあなたは黄色信号。

子どもですが、立派な1人の人間です。そして、女の子よりもそれを強く持っています。だから、絶対に男の子をないがしろににはしないでください。

男の子は正義感が強く、素直です。

それがゆえに、母(女性)を守るために、言い争いになることもあるかもしれません。

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このときが大事なときです。きちいんと言い分を聞いてあげましょう。

このときに丁寧に対応できないと、男同士の敵対意識を持ってしまう可能性があります。それは、今後の関係悪化につながります。


自分の子ども時代を思い出してみて

絶対に子ども時代があったはず。

同じように母子家庭で育ったならば、きっと彼女の子ども気持ちがわかるでしょう。


もしも、家庭円満で暮らしてきたというなら想像してみてください。

自分のお母さんが、自分の本当のお父さんでない人と親しく話している姿を。

本当のお父さんでない人が、家に居座り我が物顔でソファに座る姿を。


どうでしょうか。

すぐに嬉しい・楽しい・幸せなんて気持ちは浮かんでこないでしょう。

そればかりか、大好きなお母さんを取られたような気持ちで寂しくなることあるでしょう。

彼女は、男の子のお母さんです。楽しいのはあなただけです。

そういった現実に目を背けずに向き合っていける男性なら問題ありません。


絶対に敵にしない

「一緒にお母さんを幸せにしよう!」
と同盟を組むのことが一番です。

最初にも言いましたが、男の子のキーワードは「尊敬」です。
正義感が強く、素直です。そして、男の子はお母さんが大好きです。

きっと協力してくれるでしょう。

ここでは、あなたの男としてのプライドを少し捨てなければいけませんね。

男は1人で全てやりたがり、特に彼女に対しては1人で守りたい!なんて心を持ってしまっているのかもしれません。

ここは、子どもを立てれるよう心大きく構えてください。

さいごに

子どもの心を包み込むような、懐の大きい男になってください!


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